ブログの要領がいっぱいになったので、お引越ししました。
新しいブログ。
http://haruka216.exblog.jp/
私がここに赴任してから1年以上ずーーーーーーーーっとしつこく指導してきたこと。
そして、なかなか改善されないこと。
それは、環境整備。
とにかく、ここは学校??と思うくらい、ゴミが散乱している。




よくもまあ、こんな所にまで、というくらいどこを見ても
ごみ、ごみ、ごみ。
そして、整理整頓や掃除をするということは、あまり教育上重視して指導しないせいか、
物を大事に扱えない。。というか、そういう習慣がないのかもしれない。
散乱する机やいす、そして調理器具に驚愕。。。。





私としては、ここでもうしばらく働くことになるであろうコーワーカーと清掃したかったが、残念ながら彼女を待っていると全くもの事が進まないため、授業のない生徒と一緒に掃除&整理整頓。
まだまだ、完全にきれいとは言えないが、この1年ちょっとですこしづつ良くなってきた。
ということにこの写真を見て気がついた。(ただいま今までに撮った写真の整理中)
これらの写真のほとんどは、また学校に赴任したばかりで、目に見るもの全てが新鮮だった頃のもの。
そして、これが今現在。
まず、調理器具。シンクの下の戸棚の中、外に散乱していたものを、全部だし、使えるもの使えないものに分別し、洗って乾かして、、、、収納。しかも、ここの生徒と。
途中遊び始めたり、ゴキブリやくもやこうもりの死骸などが出てきて大騒ぎしながらも、何とか終了。



生徒も、自分の仕事に満足げ。私も、大満足。人生で見たこともないくらいの汚さ具合だったが、(大量のゴキブリの死骸に気持ちが悪すぎて、泣いた私)、終わればすっきり。しかし、ここの生徒はたくましい。ゴキブリくらいじゃビックリもしない。そうそう、ここのゴキブリ、サイズは日本の2・3倍はあるかと。
とにかく、終わってよかった!これが大掃除の成果。あとは、これをどこまで維持できるか。



そして、教室。



始めは、毎日怒りまくり!だったのが、、、、
今では気がついた生徒が週に1・2回掃除してくれるように。
時には花まで飾られる事も。
とは言っても、今までの習慣がすぐに変えられるわけはなく、すぐに机やいすが乱れてしまう。
ポスターを作らせたり、授業後ミニ清掃の時間を作ったりと、
ただいま、このキレイな環境が保てるように、みんなで努力中。

そして、ごみ。
週に一回の校内ゴミ拾いとポスター掲示でだいぶ減った・・・・気がする。
うーーーん、正直この学校をきれいに保つのは、非常に難しく、拾っても拾ってもごみ。。。でも、私が拾っていると必ず手伝ってくれる生徒がいたり、捨てている生徒を注意したりするうれしい姿たほんの少しではあるがみられるように。ほんとこういう事は、根気が必要だな、としみじみ実感。でも、私の思いはちょっとは通じているらしく、私の目の前ではゴミは捨てなくなったし、私が貼ったポスターはいたずらもされず、すっと同じ状態で半年以上貼ってある。

最近思うこと、
「環境は人を変える」
汚い環境にいれば、心まで雑になる。
それは、本当かもしれない。
そして、気がついた事、きれいなものは汚さない。
知ってましたか?今日は2009年で一番大きい満月(地球に一番近い)
残念ながら、天気はちょっと曇り気味。

雲の合間を狙ってパシャ。
ガレージのフロアーに寝転がりながら、ウォッカ片手に、雲の切れ間待ち。
昼間は暑いビンセントも夜は涼しく気持ちが良いい。
空をゆっくり眺める・・・日本ではなかった時間。
それは、
くも、ゴキブリ、こうもり・・・
そして、ビンセンシャン。
ずーーーーーーーっとやりたくなかった大掃除。
生徒と共に、きゃー、きゃー騒ぎながら
ただいま、最終段階にきています。
その様子は週末にでも。
そして、帰国前にどうしてもけりをつけたかった
「ワークショップ」。
ほんとうは、去年の夏に、そして、冬にやるはずだったアレ。
ついに、今日話をつけてきた!
SEOとCDU(教育省の偉い人です)に会い、結構大々的にやる事に。
私が帰国だという事を知り、慌てて日程を調整。
もう!だから私は3月に帰るよって何度も言ったじゃん!と言った感じ。
今年の3月だとは思っていなかったらしい。
これもすべてCEUの彼女(このPostの正式名称を忘れてしまった・・・とにかく教育省の家庭科のTop)の組織力不足。SBA,CXC(実習のテスト)、ポスターコンテスト、クイズコンテスト、料理コンテストなどなど、年間を通して結構色々家庭科系のイベントがあるのだが、これがいつもすべてがうまくいかない。
例えば、去年の料理コンテスト。
地区ごとに別れ、全国一斉に開催。ところが、当日まで会場校の情報が来ていなかったり、あるはずの材料がそろっておらず、当日生徒が買いに走ったり・・・と散々。その頃、当の本人は、調理した料理を盛り付ける白いプレート(審査を公平に行うため)を、当日全国(いくら小さな国とは言え、全国を回るのはかなりの時間を要する)の会場に配り歩いていて連絡が取れず・・・。しかも、この詳しいコンテストの要綱を知っている者が彼女しかおらず、どこでエントリーしていいか分からず、会場に入れない生徒も続出。あーーほんと散々だった。
そして、いつもすべてのイベントの情報が、開催の1,2週間前に突然通知される。当然、生徒に与えられた準備期間が少なすぎて、参加者ゼロ、開催不可能のイベントが多々。毎年やっているものならまだしも、新しい企画のものすら、突然やってくる。でも、企画だおれ・・・。
単なるイベントならいいが、SBAやCXCの実習(大学入試の実技試験のようなものを想像してください)の予定までが、こんな感じ。こんなのに振り回される生徒はたまったもんじゃない!といつも、いつも、いつも思う。
どうやらこの彼女、物事を計画的に運営する事が苦手のよう。そんな人がこの国の教育システム(少なくとも家庭科に関しては)を取りまとめているのだから、、、、その下で働く人は困る。本当に困る。
いい人なんだけどなー。
そんな、彼女と
この帰国前にもう一つ新たなプロジェクト????なるものが。
本当は、日々の授業に使えるようにと、生徒のために作っていたもので、
完成させたら、うちの学校と首都のメイン校に置いていこうと思っていたもの。
だが、その私の作っているものに彼女が興味を示してきた。
私は、そんなに大きなプロジェクトとして、やるつもりはないし、
彼女と組んで事がうまく運ぶとは思えないし、
だいたい私はもう帰るし、
私の残りの時間は生徒に費やしたいので、
出来る限りの事をやって、後は彼女にまかせる。
・・・・ときっぱり言いたい。
ただ、悪い話ではないので、ただいま迷い中。
とりあえず、22日にSubject meeting(家庭科の先生の教科会議)を行い、その場で私が提案?することに。
日本に帰る前に、忙しく働く練習?!
急に、流れがおかしくなってきました。
裁縫にはまった生徒。

ま、彼らは相変わらずです。
大きい身体で、チクチク、それも大人しく縫っているところが愛らしい。
ただいま、大作(彼らにとって)を作成中。
休み明け、決まって行われること
それは、
『お休み中何をしていたかの情報交換』
まず、スタッフルームで
「クリスマスホリデーはどうだった?」
「○○を食べておいしかった」
「どこどこへ行った」
「海外の親戚が来た」、
「親戚に会いにどこどこへ行ってきた。」
と、当たり障りのない世間話をする。
一方生徒は、
「Ms!誰と誰が別れたの知ってる?」
「○○の彼は今なになにらしいよ。」
「最近もう一人彼女が出来たんだ」
というお決まりの最近の彼、彼女事情から始まる。
ビンセントの恋愛事情は展開が速い・・・。
そして、どちらとも最後に行き着くところは
そう、「噂話」
どうやら私がぼんやりぐうたらホリデーを過ごしている間にノースユニオンでは色々あったもよう。そして、どれも悪い話ばかり。
今日聞いた悪いNEWSの数々。
「Ms.○○って生徒いたでしょ、あの子妊娠したのよ。」よく話をしていた子だけにビックリ、そして残念。でも、そんな生徒が数人。
「○○先生の弟がクリスマスイブにお金欲しさに母親を石で殴りころして、この間お葬式に行ってきたの。」しかも、彼45歳。
「誰と誰が自転車を盗難して、警察沙汰になったが、嘘をつき通し免れたらしいよ。」しかも自慢げ。
「イルミネーションを見に行き、何らかの理由でカッとなり、うちの生徒がはさみで相手を刺し、、、相手は最近退院したけれど、まだ恨みを持っていて、もしかするとここに乗り込んでくるかも。だからあの生徒はもうここに入れちゃダメよ。」これまた、よく私の教室に来る子・・・実際今日もいたし。とりあえず、校長が最悪の事態を防ぐため、数日中に相手先のビンシーに話をしに行くらしい。
今日は授業もなくずっとこんな話ばかりを聞いていた。
なんだか、初日にしてどっと疲れてしまった。
授業がないので、午後お休みをいただきJICA事務所へ。
そこで、ビンセントを去る日を知る。
3月20日 金曜日
22日には成田に。(みなさん!お迎え大歓迎ですよ。笑)
ということで、改めて2009年のカレンダーをチェックした。
3枚しかないので、壁に貼ってみる。
そして、カレンダーの数は3枚だが、
どうやら私に残されたビンセントでの時間は、実質、後2ヶ月あまり。

週末の数10回。
あまりにも少なくて、ドキドキしてしまった。(色々な意味で)
私は、噂話などしている場合ではないのだ!!
思い残すことのないように、とりあえず私は私のペースでやるべき事を進めよう。
とりあえず、明日も授業がなさそうなので、生徒を引き連れて掃除かな。
それにしても、年を明けてさらに危険なにおいのするここノースユニオン。
無事に帰れることを本当に祈ります。
年越しはBequieという島で過ごした。
ということ以外、実はこのお正月なーーーーんにもしていない。
したこと、
寝る、料理、食べる、TV、インターネットで映画、寝る、料理、食べる、TV、インターネットで映画・・・・・
永遠にLazy。(Lazy=だらだらするといった感じかな)
しかも、何かを煮込んだり、焼いたりしている合間に映画を見るといった相当なLazyぶり。
ほんと、Lazyという言葉がぴったりのお正月。
日本で言うなら寝正月という感じでしょうか。
2階に住んでいる私の同僚の先生もずーーーっと家にいたので、どうやらこれがビンセントのお正月のようです。クリスマスからニューイヤーにかけて毎年、相当体重が増えるそう。ビンセンシャンの食べる量は半端じゃないですからね。
3日は、そんな彼女の誕生日。
生まれて初めてアイシングたっぷりのビンシーケーキを焼きました。
(レシピは生徒から入手)
このアイシング、バター、ショートニング、粉砂糖からできている、まさに肥満の素。
オイリー&スウィート!!
でも、彼らはコレがないとケーキとは呼べないくらいこのショートニングが大好き!
ま、誕生日だから、いいかなと思いアイシング&愛情たっぷりに焼きましたよ、ビンシーケーキ。

そうこうしているうちに、今日は1月4日。
明日から新学期。
私にとっては最後の学期。
気合を入れなおし、ただいま明日からの教材作成中。
今年も好例の?Bequieという島で年越し。

酔っ払いに囲まれながら2009年を迎えました。







2008年も色々ありました。ありすぎました。
想定外の事ばかり・・・
でも、だからこそ人生は楽しいのかもしれないとも。
こんなにも、お正月らしくないお正月を過ごすことも、もうないでしょうし。
今年はいよいよ日本へ!
2009年も、またまた色々ありそうですが、
今が幸せで、健康でいられることに感謝し、
自分らしく!この1年も過ごせたらと思います。
日本のみなさん!See you soon.
私を忘れずに、メールや年賀状を下さった方々ありがとうございます。
音楽とは、きっても切り離せない、ビンセント。
そして、クリスマスは音楽三昧
スチールパン三昧
バンの中で爆音の音楽
・・・・もいいけど、
こうやって誰かと共有するのって素敵だなと思う。
老人ホームの慰問。
メンタルヘルスセンターへの慰問(こちらは私は不参加ですが)
何気にコレは彼らのボランティア活動ではないかと。

コミュニティーで披露。






ちょっと、映像が暗いですが・・・必死でひいている私を探してくださいな。
前にも紹介したが、スチールパンバンド『ポテンシャル』
この写真、ビンセンシャンが日本人を左からセの順に並べた。どう?ちゃんとなってるかしら?どうも、日本人が小さい事が面白いらしい。

今ではだいぶジャパニーズが増えた。観客も含めると、半分がジャパニーズ?!みたいな事もある。
全くのゼロからのスタートで、手取り足取り教えてもらい、ビンセンシャンに比べたらまだまだだが、それでもだいぶ弾けるようになったスチールパン。前にいる12・3歳位のこの彼が私の先生、カッシー。ビンセンシャンには珍しく?物静かで優しいかわいい男の子。
スチールパンを始めてだいぶ時が経ち、一緒に弾くことが当たり前のなってきてしまっているが、こうやって日本人を温かく受け入れてくれてくれるこの素敵な仲間に感謝する事を忘れてはいけないなとしみじみ思う。人数が増えパンが足りないときも、交代しながら演奏。当然彼らがひいたほうが断然うまいが、快く仲間にいれてくれている素敵な彼ら。

そして、全てのスチールパンをひきこなし、ドラムまで出来てしまうこの彼。人間的にも素敵な彼。カーニバルのような時には緊張が走るような時でも、『大丈夫、緊張する必要なし、楽しんでやればいいと』素敵な笑顔で励ましてくれたことを今でも忘れない。ひいている時ですら、緊張がほぐれるようにと『スマイル!スマイル!』とメッセージを送ってくれた。
他にも一人、一人紹介したいくらい、キャラクターの濃いバンドだが、今日はこの辺で。
カリブなので雨が降ったら練習がなくなることもあったり、気が向いたら練習に来るといったスタンスが基本ではあるが、でもやっぱりこの『ポテンシャル』私は好きだし、素敵なバンドだと思う。
出会えて本当によかった。
今、ビンセントはクリスマスモード全開。
ビンセントは夏のクリスマス。

先日はあるコミュニティーのクリスマス会にお邪魔。
地元のYouth groupが主催。
クリスマスソングに始まり、早食い競争、腕立てふせ大会、劇、ゲーム




そして、サンタクロースからのプレゼントあり。サンタはサーフィンで登場?!
ではなかったが、プレゼントが黒いゴミ袋から出てくるのがビンセントならでは?

と、とにかくなかなか盛りだくさんのクリスマス会だった。
こういう地元のイベントに言って感じること、ビンセンシャンは笑い上戸?
笑いのつぼが面白い。そして、ものすごく楽しそうに笑う。
おほほほ、なんてもんじゃない、大人も子どももゲラゲラとお腹のそこから笑う感じ。
そして、子どもから大人まで楽しめるこういう地域のイベントも素敵だなと思う。
先週で、学校はClose!
終了式のようなものが全くないので、何となく心に区切りがつけにくいが、クリスマスバケーションが始まった。
という事で、近所の川、Table rockへ。
気温は高くても川の水はつめたーーーーい。
マイナスイオンを浴びながら、Lunch。
川の音だけが聞こえ、何とも癒しの空間。
と、そこへピクニックへ来た子ども達が到着。
到着後、岩場でLunchを食べ始める。
せっかくの癒しの空間があああああ。と思った私。

ところが、この子ども達、とーーーーーーってもおりこう。
先生と思われる人から、サンドウィッチをジュースが配られ、それを奪い合うことなく順番を待ってもらう。その後も、私達に遠慮して川下の方で遊び始める。叩いたり、蹴ったり、怒鳴りあったりしていない。先生にもすごく、従順。ピクニックに来ている子どもをこんな視点で見る私も変だが、彼らの行儀の良さにすごーーーく、驚いてしまった。一緒にいた友達も、感動。
そして、あまりにもその様子をじろじろ見すぎたのか、男の子が何かを持ってきてくれた。
コレ。

カカオの実。チョコレートになるアレ。
中はこんな感じ。


チョコレートになるのは知っていたけれど、コレをそのまま食べられるとは知らなかった。
これをローストして色々すると、チョコレートが作れる。
それにしても、この子達かわいい。恥ずかしそうにしている所がさらに、かわいい。
聞いてみると、タウンいくつかのの学校から来ているらしい。

ここは深いかどうかしきりに聞いてくるので、そうでもないから入ってみなと言うと、みんな来た。
やっぱり、ここで遊びたかったみたい。
こんなシャイなビンセンシャンもいる。

そして、なかなか水に入れない彼ら。
ビンセンシャンは水が怖い人が多い?
以外にも?ビンセンシャンは泳げない人が多い。
そして、慎重。
体育の授業か何かで泳ぎを習うチャンスがあったら、ものすごい力を発揮できるだろうなといつも思う。彼らの潜在能力、それが発揮できるチャンスがないのがもったいない。

