今週戦った事。
2009年 01月 09日
それは、
くも、ゴキブリ、こうもり・・・
そして、ビンセンシャン。
ずーーーーーーーっとやりたくなかった大掃除。
生徒と共に、きゃー、きゃー騒ぎながら
ただいま、最終段階にきています。
その様子は週末にでも。
そして、帰国前にどうしてもけりをつけたかった
「ワークショップ」。
ほんとうは、去年の夏に、そして、冬にやるはずだったアレ。
ついに、今日話をつけてきた!
SEOとCDU(教育省の偉い人です)に会い、結構大々的にやる事に。
私が帰国だという事を知り、慌てて日程を調整。
もう!だから私は3月に帰るよって何度も言ったじゃん!と言った感じ。
今年の3月だとは思っていなかったらしい。
これもすべてCEUの彼女(このPostの正式名称を忘れてしまった・・・とにかく教育省の家庭科のTop)の組織力不足。SBA,CXC(実習のテスト)、ポスターコンテスト、クイズコンテスト、料理コンテストなどなど、年間を通して結構色々家庭科系のイベントがあるのだが、これがいつもすべてがうまくいかない。
例えば、去年の料理コンテスト。
地区ごとに別れ、全国一斉に開催。ところが、当日まで会場校の情報が来ていなかったり、あるはずの材料がそろっておらず、当日生徒が買いに走ったり・・・と散々。その頃、当の本人は、調理した料理を盛り付ける白いプレート(審査を公平に行うため)を、当日全国(いくら小さな国とは言え、全国を回るのはかなりの時間を要する)の会場に配り歩いていて連絡が取れず・・・。しかも、この詳しいコンテストの要綱を知っている者が彼女しかおらず、どこでエントリーしていいか分からず、会場に入れない生徒も続出。あーーほんと散々だった。
そして、いつもすべてのイベントの情報が、開催の1,2週間前に突然通知される。当然、生徒に与えられた準備期間が少なすぎて、参加者ゼロ、開催不可能のイベントが多々。毎年やっているものならまだしも、新しい企画のものすら、突然やってくる。でも、企画だおれ・・・。
単なるイベントならいいが、SBAやCXCの実習(大学入試の実技試験のようなものを想像してください)の予定までが、こんな感じ。こんなのに振り回される生徒はたまったもんじゃない!といつも、いつも、いつも思う。
どうやらこの彼女、物事を計画的に運営する事が苦手のよう。そんな人がこの国の教育システム(少なくとも家庭科に関しては)を取りまとめているのだから、、、、その下で働く人は困る。本当に困る。
いい人なんだけどなー。
そんな、彼女と
この帰国前にもう一つ新たなプロジェクト????なるものが。
本当は、日々の授業に使えるようにと、生徒のために作っていたもので、
完成させたら、うちの学校と首都のメイン校に置いていこうと思っていたもの。
だが、その私の作っているものに彼女が興味を示してきた。
私は、そんなに大きなプロジェクトとして、やるつもりはないし、
彼女と組んで事がうまく運ぶとは思えないし、
だいたい私はもう帰るし、
私の残りの時間は生徒に費やしたいので、
出来る限りの事をやって、後は彼女にまかせる。
・・・・ときっぱり言いたい。
ただ、悪い話ではないので、ただいま迷い中。
とりあえず、22日にSubject meeting(家庭科の先生の教科会議)を行い、その場で私が提案?することに。
日本に帰る前に、忙しく働く練習?!
急に、流れがおかしくなってきました。
裁縫にはまった生徒。
ま、彼らは相変わらずです。
大きい身体で、チクチク、それも大人しく縫っているところが愛らしい。
ただいま、大作(彼らにとって)を作成中。
くも、ゴキブリ、こうもり・・・
そして、ビンセンシャン。
ずーーーーーーーっとやりたくなかった大掃除。
生徒と共に、きゃー、きゃー騒ぎながら
ただいま、最終段階にきています。
その様子は週末にでも。
そして、帰国前にどうしてもけりをつけたかった
「ワークショップ」。
ほんとうは、去年の夏に、そして、冬にやるはずだったアレ。
ついに、今日話をつけてきた!
SEOとCDU(教育省の偉い人です)に会い、結構大々的にやる事に。
私が帰国だという事を知り、慌てて日程を調整。
もう!だから私は3月に帰るよって何度も言ったじゃん!と言った感じ。
今年の3月だとは思っていなかったらしい。
これもすべてCEUの彼女(このPostの正式名称を忘れてしまった・・・とにかく教育省の家庭科のTop)の組織力不足。SBA,CXC(実習のテスト)、ポスターコンテスト、クイズコンテスト、料理コンテストなどなど、年間を通して結構色々家庭科系のイベントがあるのだが、これがいつもすべてがうまくいかない。
例えば、去年の料理コンテスト。
地区ごとに別れ、全国一斉に開催。ところが、当日まで会場校の情報が来ていなかったり、あるはずの材料がそろっておらず、当日生徒が買いに走ったり・・・と散々。その頃、当の本人は、調理した料理を盛り付ける白いプレート(審査を公平に行うため)を、当日全国(いくら小さな国とは言え、全国を回るのはかなりの時間を要する)の会場に配り歩いていて連絡が取れず・・・。しかも、この詳しいコンテストの要綱を知っている者が彼女しかおらず、どこでエントリーしていいか分からず、会場に入れない生徒も続出。あーーほんと散々だった。
そして、いつもすべてのイベントの情報が、開催の1,2週間前に突然通知される。当然、生徒に与えられた準備期間が少なすぎて、参加者ゼロ、開催不可能のイベントが多々。毎年やっているものならまだしも、新しい企画のものすら、突然やってくる。でも、企画だおれ・・・。
単なるイベントならいいが、SBAやCXCの実習(大学入試の実技試験のようなものを想像してください)の予定までが、こんな感じ。こんなのに振り回される生徒はたまったもんじゃない!といつも、いつも、いつも思う。
どうやらこの彼女、物事を計画的に運営する事が苦手のよう。そんな人がこの国の教育システム(少なくとも家庭科に関しては)を取りまとめているのだから、、、、その下で働く人は困る。本当に困る。
いい人なんだけどなー。
そんな、彼女と
この帰国前にもう一つ新たなプロジェクト????なるものが。
本当は、日々の授業に使えるようにと、生徒のために作っていたもので、
完成させたら、うちの学校と首都のメイン校に置いていこうと思っていたもの。
だが、その私の作っているものに彼女が興味を示してきた。
私は、そんなに大きなプロジェクトとして、やるつもりはないし、
彼女と組んで事がうまく運ぶとは思えないし、
だいたい私はもう帰るし、
私の残りの時間は生徒に費やしたいので、
出来る限りの事をやって、後は彼女にまかせる。
・・・・ときっぱり言いたい。
ただ、悪い話ではないので、ただいま迷い中。
とりあえず、22日にSubject meeting(家庭科の先生の教科会議)を行い、その場で私が提案?することに。
日本に帰る前に、忙しく働く練習?!
急に、流れがおかしくなってきました。
裁縫にはまった生徒。
ま、彼らは相変わらずです。
大きい身体で、チクチク、それも大人しく縫っているところが愛らしい。
ただいま、大作(彼らにとって)を作成中。
by haruka216h
| 2009-01-09 10:19
| St.Vincent life